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神楽坂の路地裏で

昨日は、毘沙門天での恒例菊之丞落語会に行った。


演目は、青菜と景清。
景清のサゲはいくつかのパターンがあるらしいが、
菊之丞さんの場合は、「目のない人が見えた、これが本当のお目出度い話」というもの。

じつは、もともとは佃祭をやるはずだったが、
秋葉原の例の事件があったので、急遽、こちらにさせてくれと。
以前にも、佃祭をやったら福知山線の事故があり、
そもそもこの話を教わった師匠が演じた時には
日航機事故があったといういわく付きの話。
菊之丞さんは今回に備えて家で練習をしていたら、
ほど近い秋葉原であんな事件があったので
どうにも嫌な気持になってしまい、
このタイミングで佃祭をやるのははばかられると
高座に上がるなり説明があって、景清になったといういきさつ。

この日のめっけもんは、桧山うめ吉
色っぽい。

さて、寄席を出てご飯を食べようとうろうろ。

20080612414.jpg

比内地鶏の店を見つけて入る。
まずビール。泡がクリーミィだ。
日本酒のラインナップに、磯自慢の純米がある。
貴があって、四合瓶だけだが神亀も。
鶏は、秋田の阿部一茂さんが育てたものだそうだ。
で、店はその人の直営店ということであべやという。
帰りしな、フロアマネージャーらしき人に伺うと、
日本酒は自分の好きなものを揃えているとのこと。
どのお酒もお燗をしてくれるという。
みれば、でかいカンスケがあるではないか。
うかつにも見逃していた。
締めの親子丼が美味だった。また、行きたいぞ。
五十番の角を入って、最初の路地を右折し左側です。
欲を言えば禁煙席があると、ありがたい。

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2008年06月13日 13:24投稿のページです。

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