能楽師のような、あるいは、
ホンダのロボットアシモくんのような歩き方をしている。
ろっ骨を折ったせいなのか、それとも付随した症状なのか
よくわからないが、左腰の背中側に時々電流が走るからだ。
寝ていて寝返りを打つとき、椅子やソファーから立ち上がるときに
それは起こる。
立ち上がるときは、どうも前傾しているのが原因のようだ。
ちなみに、身体を垂直に保ったまま立ち上がると電流は走らない。
たまたま先日テレビで歌舞伎体操を観たが、あの要領だ。
背中を丸めず、上半身を垂直に保ったまま、椅子から立ち上がる。
やってみればわかるが、結構、足の筋肉を使う。
こんな記事を見つけた。箱割りというらしい。
能だったり、歌舞伎だったり、
伝統芸能は、体幹を鍛えておかなければならない芸事だったと、
改めて知るのである。骨折も無駄じゃない。