« 坂錬プラン | メイン | おわびとお願い »

誕生日はどこもお赤飯なんだね

20年ほど前の自転車仲間と、一緒に自転車で走った。

雨が上がった土曜日の午前に、調布飛行場のプロペラカフェで待ち合わせた。
彼は多摩川の河口付近から遡上してきた。
スキーでひざを痛めて以来、彼は自転車から遠ざかっていたが、
最近古いビアンキをレストアし始め、ついでにvoodooのロードを手に入れていた。
ロードは鉄でホリゾンタルでなければならないとかたくなな美意識が彼にはあるようだ。

自転車で蕎麦を食べに行くというのを、僕ら二人は昔からやっていて、
この日はその久々の復活となった。
訪ねたのは「たか志」
吟醸二つ盛りを頼んだ。
盛りが二回に分けて出てくる。
最初は吟醸蕎麦。はじめに蕎麦つゆをつけずにそのまま啜ってみた。
蕎麦の甘味がうれしい。
蕎麦つゆはかつおだしの香りがやや強めか。
次に黒吟が箱に入って出てきた。
これも普通に一人前の量。
こちらは星が散っている。
蕎麦がのどで躍る。
うまい。
蕎麦食いの彼も満足したようだった。

その後、府中が故郷の彼の足跡を自転車で巡り実家にお邪魔した。
偶然にも、ご家族のお一人が誕生日でお赤飯を炊いたからと
膳をご用意していただいた。
実は、明日が僕の誕生日というと、
帰りにお赤飯をおむすびにしてお土産にまでしていただいた。
まったくもって、ありがたいことだった。

その後は、関戸橋まで彼を見送り、
いろは坂を一本やってゆうこさんの実家へ。
ここでもお赤飯が用意されていて、
誕生日のお祝いをしてもらった。

なんだか胸のあたりがあたたかい一日だった。
Hさん、また自転車で蕎麦をたぐりに行きましょう。

37km。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://websaito.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/721

コメント (8)

jun:

お誕生日おめでとうございます。
うちも来月からお誕生日ラッシュです。
子供たちに希望を聞くとどうにも「洋」になりがちですが、やっぱりお赤飯も良いですよねぇ。
その特別な感じがなんとも。まずは自分の誕生日に赤飯炊こうかな^^)
なにはともあれ、おめでとうございます^^)/

matsumo [TypeKey Profile Page]:

お誕生日おめでとうございます~~。
お赤飯でBDパーティだったんですね。

調布基地のプロペラカフェが気になります。
どんなとこですか?

おめでとうございま〜す。
お赤飯の色が、こちらまでぱ〜んと浮かんできました。

「あなたのために炊きました!」という心づかいにじーんときますよね。

素敵な1年のはじまりに乾杯!

junさん
ありがとうございます。
お子たちは冬生まれですか。
誕生日はケーキで祝うという風習は
いつからなんでしょうね。
僕が小さい頃もすでにあったけど。

お赤飯は、昔母も炊いてくれたように思います。
年に何度かのお祝い事は、
お赤飯が食べられるといううれしさと重なった思い出です。

matsumoさん
ありがとうございます。
Hさんのお母さんが用意してくれたのは
お赤飯と筑前煮とイワシの酢漬けと白菜の漬物とお吸い物。
ゆうこさんの実家では
お赤飯と鳥の唐揚げと里芋の煮たのと白菜の漬物と野菜たっぷりの汁。
両家ともどことなく近しい献立で
これもまたうれしかったのでした。

プロペラカフェは、格納庫の横で軽飛行機が間近にみられ
滑走路とも隣接していて
なかなかいいところです。
深大寺も、野川公園も、味の素スタジアムも近いし
これらと組み合わせて散策というのもお勧めです。

ようこさん
ありがとうございます。
今、うちにいただいてきた両方のお赤飯がありますが、
それぞれ色が違うんですね。
小豆によって違いが出るんでしょうかね。
わざわざ炊いてくれるという心遣いも噛みしめて、
どちらもおいしくいただきました。

eriko [TypeKey Profile Page]:

おたんじょうびおめでとうございます。
お赤飯、いいですね。
おめでたいです。

erikoさん
ありがとうございます。
ずいぶんと遅くなってすいません。
お祝い事には、泡ものか赤飯ですね。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2009年12月13日 15:57投稿のページです。

■ひとつ前は「坂錬プラン

■次は「おわびとお願い

メインページ

アーカイブページ

Powered by
Movable Type 3.35